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    2/6(月)、7(火)、8(水) 講師:青山真治監督

    使用したテキストは、前回に引き続き、フランスの劇作家ラシーヌの戯曲「アンドロマケ」。
    3日間、それぞれ役を入れ替えしながら 舞台での立ち位置などのアドバイスを受けつつ繰り返し練習。
    最終日は、自分の好きな台詞を選び撮影&監督が持ってきてくださった蜷川幸雄さん演出の
    「アンドロマケ」のDVDを観ながらさらに細かくアドバイスして頂きました。

     

     

    1/26(木) 27(金) 28(土) 講師:大森立嗣監督

    今回初めて参加された方と毎回参加されている方で台本が分かれており、初めて参加された方には、73年に制作されたフランス映画、ジャン・ユスターシュ監督の『ママと娼婦』、毎回参加されている方には、『カミュなんて知らない』『火まつり』などで知られる柳町光男監督の代表作『さらば愛しき大地』の台本を使用しました。どちらも普通に暮らしていると起こりえないシチュエーションばかりで、みなさん感情の入れ方に苦戦しながらの3日間でした。

     

     

    12/20(火)、12/21(水)、12/22(木) 講師:青山真治監督

    使用したテキストは、前回に引き続き、フランスの劇作家ラシーヌの戯曲「アンドロマケ」。
    監督がすべて和訳して用意してくださいました。全5幕あるテキストを3日間、それぞれ役を入れ替えしながら
    舞台での立ち位置などのアドバイスを受けながら繰り返し練習。最終日は、自分の好きな台詞を選び監督に撮影して頂きました。

     

     

    12/1(木)、12/2(金)、12/3(土) 講師:大森立嗣監督

    今回3種類の台本を使用しました。どれも難易度の高い台本で、苦戦しながら繰り返し稽古。
    緊張感のある3日間でした。
    使用したテキストは1973年に制作されたフランス映画、ジャン・ユスターシュ監督の『ママと娼婦』、
    「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない」で有名な劇作家エドワード・オルビーの『動物園物語』を
    監督が男女2パターンに書き直したもの、そして大森監督の作品『まほろ駅前多田便利軒』の3つです。

     

     

    11/10(木)、11日(金)、12日(土) 講師:谷口正晃監督

    1日目は発声練習から始めて、監督が用意したある名作の脚本の中の1シーンをじっくり
    掘り下げました。3日目は撮影した映像を見ながらひとりひとり具体的なアドバイスをもらいました。

     

     

    10/19(水)、10/20(木)、10/21(金) 講師:大森立嗣監督

    3日間、監督オリジナル脚本を使用し、2人1組に分かれて演技。
    最終日には、本番と同じく撮影を行いました。

     

     

    10/10(月)、11(火)、12(水) 講師:青山真治監督

    3日間、全部で5幕もある戯曲テキストを、まず2章まで繰り返し本読み→役を決めて演技。
    12月には、残り3章のテキストを使用する予定です。

     

     

    10/4(火)、5(水)、6(木) 講師:山下敦弘監督

    1日目は、エチュード。2日目は以前監督した脚本を使って本読み。
    3日目はセットと小道具を準備して撮影まで行いました。

     

     

    9/21(水)、22(木)、23(木) 講師:大森立嗣監督

    大森監督がこの日の為に用意して下さった2つの脚本を使用して、
    3日間、男女2人1組に分かれてみっちり実践。

     

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