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    1/16(金)~1/18(日) 講師:大森立嗣監督

    使用テキスト:『ゴドーを待ちながら』(作:サミュエル・ベケット)

    2人1組で演じてもらい、大森さんから1人1人に細かいアドバイスや無意識にしているくせなど指摘頂きました。

     

     

    6/16(月)~6/18(水) 講師:大森立嗣監督

    テキストは「ゴドーを待ちながら」の1節を使用。
    2人芝居なのですが、まずは感情を入れず、早口で棒読みした後、自分で具体的な設定を作り1組ずつ演じてもらいました。
    1人1人じっくり時間をかけて見て頂き、3日間で皆さんのお芝居が激変しました。

     

     

    3/31(月)~4/2(水) 講師:青山真治監督

    今回使用したテキストはチェーホフの『ワーニャ伯父さん』でした。
    カリキュラムの内容は、
    1.感情を入れずひたすらセリフを読み込む
    2.自分なりの解釈で感情を入れながら芝居
    3.演じたいシーンを決めて1人ずつ順番に発表。
    といった流れなのですが、これは青山監督独自のやり方で、監督曰くこの方法は舞台でも映像でも、俳優にとって基礎になる部分で、
    黙読ではなく、声を発して皆で読むことによって、見えてくるものがたくさんあるそうです。


    -参加者の方々の感想-
    ☆自分の癖、課題に気づいた
    ☆こんなに深く台本を読みこんだのは初めてで、全体のキャラクターが見えてきた
    ☆参加者の演技について自分の感想、意見を伝えることも良い経験になった。
    ☆今まで敬遠してた戯曲が好きになった
    ☆戯曲の面白さが初めてわかった

     

     

    2/27(木)~3/1(土)講師:青山真治監督

    今回使用したテキストはチェーホフの四大戯曲の1つ『三人姉妹』でした。
    3日間の内容は、
    1.感情を入れずひたすらセリフを読み込む
    2.自分なりの解釈で感情を入れながら芝居
    3.演じたいシーンを決めて1人ずつ順番に発表。
    といった流れなのですが、これは青山監督独自のやり方で、監督曰くこの方法は舞台でも映像でも、俳優にとって基礎になる部分だそうです。
    次回のテキストは、同じくチェーホフの『ワーニャ伯父さん』を予定しています。

     

     

    1/16(木)~18(土) 青山真治監督

    今回使用したテキストはチェーホフの『桜の園』でした。
    ワークショップの内容を簡単に説明すると、
    感情を入れずひたすらセリフを読み込む→自分なりの解釈で感情を入れながら芝居→演じたいシーンを決めて1人ずつ順番に発表。といった流れなのですが、これは青山監督独自のやり方で、監督曰くこの方法は舞台でも映像でも、俳優にとって基礎になる部分だそうです。ワークショップ終了後、戯曲が好きになったとおっしゃる方がとても多かったのが印象的でした。

    -参加者の方々の感想-
    ☆こんなに深く台本を読みこんだのは初めてで、全体のキャラクターが見えてきた
    ☆自分の癖に気づいた
    ☆今まで敬遠してた戯曲が好きになった
    ☆戯曲の面白さが初めてわかった

     

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